8020良い歯の長寿賞 優秀者表彰式

8020”は“ハチ・マル・二イ・マル”と読み、 「8020運動」とは“80歳になっても20本以上自分の歯を保とう”という運動です。平成元年、厚生省(現・厚生労働省)と 日本歯科医師会が提唱し、 これまで推進活動を行ってきました。

なぜ、80歳で20本という数字を掲げたのでしょう?
その理由は永久歯は28本(親知らずを除き)ありますが、このうち少なくとも20本以上自分の歯があれば、ほとんどの食物を噛みくだくことができ、おいしく食べられるからです。
つまり、 “高齢になっても20本以上自分の歯を保ちましょう” というのが、その主旨です。

鶴岡地区歯科医師会では、これまで80歳で20本の自分の歯をお持ちの方を対象に、鶴岡市と共催で広報などを通して参加を募り、毎年表彰してきました。
審査を経て、平成28年度の「8020よい歯の長寿賞」を受賞されたのは144名の方でした。そのうち2名の代表の方においでいただき、平成28年10月9日に行われた「鶴岡市市民健康のつどい」の中で、表彰式を行いました。


受賞者を代表して表彰式に出席された二人の方に、
荻原聡鶴岡地区歯科医師会会長(平成28年10月当時)から表彰状が手渡され、代表の方より「元気に過ごせるのは健康な歯のおかげです」と謝辞をいただきました。



歯科医療は「食べる」「会話する」という日常の生活を送るうえで欠かせない営みを守る「生きる力を支える生活の医療」です。

気軽に相談に乗ってくれたり、指導をしてくれる 「かかりつけ歯科医」を持ち、定期的に歯の健診を受け、歯を失う原因となるむし歯や歯周病を早期に発見し、早期に治療を受けるように心がけましょう。

お問い合わせ先:一般社団法人 鶴岡地区歯科医師会 (土日祭日以外の13:00〜15:00)
山形県鶴岡市泉町5-30 鶴岡市総合保健福祉センター「にこ・ふる」内 3F 
Tel.0235-28-3565 Fax.0235-28-3572
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